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ちょっと立ち止まって、いろんな展開、活動の深化を目指されている方々へ
M-SAKUネットワークス.orgへようこそ
自己深化・成長のための、いろんな小さな気づき・トライアル・創発の分かち合いの場
・「拡張による学習」、「活動理論」に関する若手の勉強ネット ・「オープン&クローズ戦略」に関するケルン大学、MITとの討論ネット ・先端企業における「エクスペリエンスとデザインとビジネス戦略」に関する総合的な情報ネット ・地域広告の展開に向けて ・新たなコミュニティ博物館の創設に向けて 「文化と社会の発達のための財団」 ・地域ケーブルテレビの新たな展開 ・知識共有・創発コミュニティ支援活動 ・「佐久メディカル情報ネット」 ・「佐久穂げんでるネット」 ・最新技術をビジネスに結びつけたい方へ ・母乳育児活動の支援 ・小さな気づきの会 ・信州木の家サポーターの活動 ・若手医師の活動の支援 ・大学生のための「小さな気づき活動」: 「シミュレーション技術と文化」 ・M-SAKUネットワークス・モデル | ・「拡張による学習」、「活動理論」に関する若手の勉強ネット :大学生や若手技術者と、「学習」や「活動理論」などの基本コンセプトに関する文化・歴史的研究をネット上で勉強しあっています。 そして、それらを、Web2.0などの戦略の深化に結び付けようと活動しています。 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・「オープン&クローズ戦略」に関するケルン大学、MITとの討論ネット :最先端企業の戦略のキーとなっといる「オープン&クローズ」に関して、ケルン大学(ドイツ)の情報科学の教授とMIT(米国)のマネジメント学の教授とのネットを介した討論をおこない、「オープン&クローズ」の戦略論考を重ねています。 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・先端企業における「エクスペリエンスとデザインとビジネス戦略」に関する総合的な情報ネット :時代のキーワードのひとつである「エクスペリエンス」に関して、そのデザイン、活動理論との関連を討議し、ビジネス戦略、ビジネス活動にむすびつけるための総合的な情報ネット (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・地域広告の展開に向けて :紙媒体、ネット媒体、ケータイなどのメディアミックスの予備検討 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・新たなコミュニティ博物館の創設に向けて 「文化と社会の発達のための財団」 :グアテマラにおける若手博物館活動家の支援(スペイン語-英語) (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・地域ケーブルテレビの新たな展開 :CATV、インターネット、ケータイなどの融合・展開 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・知識共有・創発コミュニティ支援活動 :知識創造企業、Knowledge Enabling、Community of Knowledgeなどのインフラ情報集 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・「佐久メディカル情報ネット」 :地域医療の再構築に関する情報デザイン・活動支援 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・「佐久穂げんでるネット」 :佐久穂町の「食」・「健康」・「育児」・「環境」などを支援する元気のでるネットワーク (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) :ハーバード・ビジネス・レビュー、ユーザー・エクスペリエンス関連の最先端情報と、それらを融合した最先端イノベーション活動 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・母乳育児活動の支援 :母乳育児活動の今後の展開の整理 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・小さな気づきの会 :日常生活の自己観察(Self Observation)によるA-B-Cシステムと自己成長の分かち合いの場 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・信州木の家サポーターの活動 :県産材の利用促進の支援活動をしています。 (カラマツの家、エコ住宅、バリアフリー住宅)。 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・若手医師の活動の支援 :総合診療、地域医療、心療内科などの活動の情報デザイン支援 (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・大学生のための「小さな気づき活動」: 「シミュレーション技術と文化」 :大学の理工学部の学生さんたちに、「パソコン」、「マウス」、「メール」、「ヒューマン・インタフェース」などなど、に関する具体的な歴史的体験流についてお話しし、技術の底流をながれる「小さな気づき」の大切さについて分かち合っています。 そして、これから技術者として数十年も活動していくためには、自分自身の一日一日の具体的な活動を自己観察しながら、「文化」、「生態」、「社会」、「活動」、「認知」、「倫理」などに関する視点を育てていくことが大切であることについて、学生さん一人一人の「体験レポート」を素材にしながら分かち合っています。 この活動(授業)には、これまでに、およそ5,000名の若い方々が参加しています。 (なお、この活動の内容の一部は、 「電子社会のパラダイム」 の最後の章にまとめられると共に、その一部文章が、 「小論文:21世紀を生きる」 (現代社会の本質に迫る48編のアンソロジー) のひとつとして挙げられています。) (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) ・M-SAKUネットワークスモデル :人の活動(Human activity)と情報(I)を総合デザイン(Ground Design)する「HI総合デザイナー(HI Ground Designer)」の諸活動の底流をながれる基本コンセプトの実践モデル。「スローなユビキタスライフの実践モデル」者としての生き様に関する情報ネット。 Multidisciplinary, Multimedia,..... Social Construction, Strategy, Sougou,..... Activity design, Accessibility,..... Knowledge, Knowledge Emergence, Knowledge Enabling,..... Ubiquitous, Universal,..... (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい) |
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