ちょっと立ち止まって、いろんな展開、活動の深化を目指されている方々へ

M-SAKUネットワーク.orgへようこそ

自己深化・成長のための、いろんな小さな気づき・トライアル・創発の分かち合いの場


お互いの自己深化の場 エクスペリエンスのデザインとビジネス 農業情報ネット 文化と社会の発達に関する財団

・M-SAKUネットワークス・モデル



基本的考え方・底流を流れるもの 


・「地域の小さな気づきからの再構築」関する関係者の勉強ネット

・「食と農の連携」、「農の現場の匠の技の継承」に関する活動

・「拡張による学習」、「活動理論」に関する若手の勉強ネット

・「オープン&クローズ戦略」に関するケルン大学、MITとの討論ネット

・先端企業における「エクスペリエンスとデザインとビジネス戦略」に関する総合的な情報ネット

・地域広告の展開に向けて

・新たなコミュニティ博物館の創設に向けて

・「文化と社会の発達のための財団」

・地域ケーブルテレビの新たな展開

・知識共有・創発コミュニティ支援活動

・「佐久メディカル情報ネット」

・「佐久穂げんでるネット」

・最新技術をビジネスに結びつけたい方へ

・母乳育児活動の支援

・小さな気づきの会

・信州木の家サポーターの活動

・若手医師の活動の支援

・大学生のための「小さな気づき活動」: 「シミュレーション技術と文化」


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・M-SAKUネットワークモデル

  :人々の諸活動(Human activity)情報生態(Information Ecology)総合デザイン(Ground Design)する「HI総合デザイナー(Ground Designer)」の諸活動の底流をながれる基本コンセプトの実践モデル。  「スローなユビキタスライフの実践モデル」者としての生き様に関する情報ネットワークのモデル。

Multidisciplinary, Multimedia,.....(Minnade-ishoni)

Social Construction, Strategy, Sougou,.....

Activity design, Accessibility,.....

Knowledge, Knowledge Emergence, Knowledge Enabling,.....

Ubiquitous, Universal,.....

・問題解決型(problem solving)⇒問題提起型(problem finding)

・プロセスとしてのデザイン(design as process)⇒媒介(手段)としてのデザイン(design as medium)

・回答を供給するprovides answers)⇒疑問を投げかける(ask questions)

・インダストリーへの奉仕(in the service of industory)⇒社会への奉仕(in the service of society)

・現在の世界のために(for how the world is)⇒今後、可能な世界のために(for how the world could be)

・サイエンス・フィクション(science fiction)⇒社会的フィクション(social fiction)

・未来(futures)⇒現実と並行して存在する世界(parallel worlds)

・アプリケーション(適応)(applications)⇒インプリケーション(暗示)(implications)

・生産のためのデザイン(design for productions)⇒ディベートのためのデザイン(design for debate)

・コンセプトデザイン(concept design)⇒コンセプト的なデザイン(conceptual design)

・消費者(consumer)⇒市民(citizen)

・ユーザー(user)⇒人(person)(human)

・購買させる(makes us buy)⇒考えさせる(makes us think)

-----------------【以下は、具体的なネットワークの例です】-------------------

・「地域の小さな気づきからの再構築」関する関係者の勉強ネット

 :地域、コミュニティや町おこしなどに関連した方々と、最新の「ヒューマン・センタード・デザインの方法論」・「拡張による学習/活動理論」・「コミュニティ・オブ・プラクティス」・「社会文化的アプローチ/エスノメソドロジー」・「電子社会のパラダイム」・「体験の品質」・「パーソナリティの構造/経験の構造」・「意識に関する研究」(実際の現場からの小さな気づき・洞察を得る方法、得られた小さな気づき・洞察を関係者で共有する方法、そして発見した小さな気づき・洞察を具体的な今後の諸活動のデザインにまとめる手法など)について勉強しながら、具体的な小さな地域活動の再構築に取り組んでします。

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・「食と農の連携」、「農の現場の匠の技の継承」に関する活動

 :食と農の関係者のおはなしの場、農の現場の「匠の技」の見える化、現場の暗黙知・形式知の継承に関する方法論の開発の場、などに参画しています。また、それらを、ICT(情報通信技術)の支援・深化に結び付けようと活動しています。

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・「拡張による学習」、「活動理論」に関する若手の勉強ネット

 :大学生や若手技術者と、「学習」や「活動理論」などの基本コンセプトに関する文化・歴史的研究をネット上で勉強しあっています。

 そして、それらを、Web2.0などの戦略の深化に結び付けようと活動しています。

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・「北八ヶ岳苔の会」のネットワーク

 :北八ヶ岳の山小屋のおじさんたちと、北八ヶ岳の貴重な「苔の森」をまもり、「苔の観察」の勉強をするために立ち上げたネットワーク。

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・「農業情報ネット

 :農業に関する総合的な情報サイト、「農業に関するHI総合デザイン活動」のサイト、農林水産省の研究プロジェクトへの参画情報サイト。

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・「オープン&クローズ戦略」に関するケルン大学、MITとの討論ネット

:最先端企業の戦略のキーとなっといる「オープン&クローズ」に関して、ケルン大学(ドイツ)の情報科学の教授とMIT(米国)のマネジメント学の教授とのネットを介した討論をおこない、「オープン&クローズ」の戦略論考を重ねています。

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・先端企業における「エクスペリエンスとデザインとビジネス戦略」に関する総合的な情報ネット

:時代のキーワードのひとつである「エクスペリエンス」に関して、そのデザイン、活動理論との関連を討議し、ビジネス戦略、ビジネス活動にむすびつけるための総合的な情報ネット

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

地域広告の展開に向けて

:紙媒体、ネット媒体、ケータイなどのメディアミックスの予備検討

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・新たなコミュニティ博物館の創設に向けて

 「文化と社会の発達のための財団

  :グアテマラにおける若手博物館活動家の支援(スペイン語-英語)

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・地域ケーブルテレビの新たな展開

  :CATV、インターネット、ケータイなどの融合・展開戦略のネット検討の場。

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・知識共有・創発コミュニティ支援活動

  :知識創造企業、Knowledge Enabling、Community of Knowledgeなどのインフラ情報集

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・「佐久メディカル情報ネット

  :地域医療の再構築に関する情報デザイン・活動支援

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・「佐久穂げんでるネット

  :佐久穂町の「食」・「健康」・「育児」・「環境」などを支援する元気のでるネットワーク

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・最新技術をビジネスに結びつけたい方へ

  :ハーバード・ビジネス・レビュー、ユーザー・エクスペリエンス関連の最先端情報と、それらを融合した最先端イノベーション活動

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・母乳育児活動の支援

  :母乳育児活動の今後の展開の整理

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・小さな気づきの会

  :日常生活の自己観察(Self Observation)によるA-B-Cシステムと自己成長の分かち合いの場

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・信州木の家サポーターの活動

  :県産材の利用促進の支援活動をしています。

     (カラマツの家、エコ住宅、バリアフリー住宅)。

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・若手医師の活動の支援

  :総合診療、地域医療、心療内科などの活動の情報デザイン支援

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)

・大学生のための「小さな気づき活動」: 「シミュレーション技術と文化」

  :大学の理工学部の学生さんたちに、「パソコン」、「マウス」、「メール」、「ヒューマン・インタフェース」などなど、に関する具体的な歴史的体験流についてお話しし、技術の底流をながれる「小さな気づき」の大切さについて分かち合っています。

そして、これから技術者として数十年も活動していくためには、自分自身の一日一日の具体的な活動を自己観察しながら、「文化」、「生態」、「社会」、「活動」、「認知」、「倫理」などに関する視点を育てていくことが大切であることについて、学生さん一人一人の「体験レポート」を素材にしながら分かち合っています。

この活動(授業)には、これまでに、およそ5,000名の若い方々が参加しています。

(なお、この活動の内容の一部は、

 「電子社会のパラダイム」 の最後の章にまとめられると共に、その一部文章が、

 「小論文:21世紀を生きる」 (現代社会の本質に迫る48編のアンソロジー)

のひとつとして挙げられています。)

   (-->メンバーの方は、ドメインからのお知らせに従ってアクセスして下さい)                                                                                      

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・M-SAKUネットワークスモデル

  :人々の諸活動(Human activity)情報生態(Information Ecology)総合デザイン(Ground Design)する「HI総合デザイナー(Ground Designer)」の諸活動の底流をながれる基本コンセプトの実践モデル。「スローなユビキタスライフの実践モデル」者としての生き様に関する情報ネット。

Multidisciplinary, Multimedia,.....

Social Construction, Strategy, Sougou,.....

Activity design, Accessibility,.....

Knowledge, Knowledge Emergence, Knowledge Enabling,.....

Ubiquitous, Universal,.....


・問題解決型(problem solving)⇒問題提起型(problem finding)

・プロセスとしてのデザイン(design as process)⇒媒介(手段)としてのデザイン(design as medium)

・回答を供給するprovides answers)⇒疑問を投げかける(ask questions)

・インダストリーへの奉仕(in the service of industory)⇒社会への奉仕(in the service of society)

・現在の世界のために(for how the world is)⇒今後、可能な世界のために(for how the world could be)

・サイエンス・フィクション(science fiction)⇒社会的フィクション(social fiction)

・未来(futures)⇒現実と並行して存在する世界(parallel worlds)

・アプリケーション(適応)(applications)⇒インプリケーション(暗示)(implications)

・生産のためのデザイン(design for productions)⇒ディベートのためのデザイン(design for debate)

・コンセプトデザイン(concept design)⇒コンセプト的なデザイン(conceptual design)

・消費者(consumer)⇒市民(citizen)

・ユーザー(user)⇒人(person)(human)

・購買させる(makes us buy)⇒考えさせる(makes us think)

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